市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
ただ、もしかして仮設でありますけれども、どのくらいかかるのかという質問があって、それに答弁したかもしれませんが、私どものほうからそういうお答えをしたという記憶はございません。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。 ◆6番議員(秋山豊彦君) 町長、議事録を見れば分かりますよ。
ただ、もしかして仮設でありますけれども、どのくらいかかるのかという質問があって、それに答弁したかもしれませんが、私どものほうからそういうお答えをしたという記憶はございません。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。 ◆6番議員(秋山豊彦君) 町長、議事録を見れば分かりますよ。
次に、富士吉田登山道におけるトイレについてでありますが、吉田口登山道には、4月から11月にかけ、中の茶屋に2基、大石茶屋に1基、馬返しに3基、3合目にある細尾野林道に2基の仮設トイレを設置しております。
今は仮設の、いろんな階段とかがなっていますけど、この予算で計上されている工事に関しての具体的な内容、この2点について教えてください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 商工観光課長、塩沢正也君。
仮設トイレが普及していると思われますが、東日本大震災ではその仮設トイレが避難所に行き渡るまでに4日以上かかったと言われております。 車中泊をしていた被災者がトイレを控えたため、エコノミークラス症候群で、死亡するといった事例もあり、命にかかわる重要な課題でもあります。 国の防災基本計画は、工事現場などにある「仮設トイレ」と併せて、マンホールトイレの整備を自治体に要請しております。
谷止工、幅38.9メートル、コンクリート量337.9立方メートル、流路工、流路幅1.75メートル、延長80.7メートル、および仮設工、工事用道路および水替え工などを施工いたしまして、土砂の流出、土石流の危険の防止を行うため、施工をいたします。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ◆総務厚生常任委員長(丹澤孝君) これより質疑に入ります。
その中で、実際、HEP&JES工法でどういった仮設設備ですとか作業ヤードがどのぐらい必要ですとか、こういう地質だからこういうやり方がいいだろうとかいうような形になろうかと思います。 現在は古府中環状浅原線横沢架道橋整備工事の状況を踏まえましてこの工期設定をさせていただいていますので、そういった中で、短縮できる部分については、より短縮できるやり方を採用して縮めていきたいと考えております。
現在、委託業者の仮設ポンプを設置しながら、6か所あります槽内の汚泥を最終槽1か所に輸送しながら、2台の脱水機を使って脱水処理をしているという状況であります。 最初の、いわゆる前処理と言われている受入槽、それから貯留槽、ここの槽はもう既に空になっているという状況で、そこから先の第1攪拌槽ですとか、曝気槽等に汚水やし尿等がたまっているので、そこの処理をしているという状況です。
環境センター焼却工場等跡地は、平成26年度に甲府市ごみ処理施設跡地利用検討委員会から市長に対して提言がなされまして、跡地を災害時に仮設住宅の建設等が可能な防災機能を有する公園として整備し、平常時は地域へ開放することというような内容の提言をいただいております。
強風により、この駐車場に置かれている使用されていない仮設トイレの壁が飛ばされてしまい、近隣の方をはじめ駅利用者の方々に見苦しい状況を呈してしまいました。既に復旧は終えていますが、反省し、以後、定期的に巡回するなど、甘草屋敷勤務者とともに管理の万全を図るとともに、よりよい管理のため、撤去も含めた方策を取りたいと思っております。 以上です。 ○議長(丸山国一君) 日向 正君。
◆3番(谷口和男君) 検査機関の数はかなり増えているということなんですけれども、12月から仮設テントで検査できるようになったところとか聞いてみたんですけれども、まだ1人も検査に来られていないというような現状をお聞きしました。風邪だと思うけれども、心配で検査を受けたいと思っている人にとっては、どこで受ければいいのか、情報がなかなかつかみにくい状態にあるのではないかと思います。 次の質問に移ります。
仮設工事、電気、内外装、塗装等、多くの業者に波及効果があります。できるところから計画を練り直し、既成概念にとらわれなく前倒しで事業を執行するなど、対策を取れたら取ってもらいたいと思いますがいかがでしょうか、伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) お答えいたします。
254: ◯小田切公園緑地課長 緑が丘スポーツ公園につきましては、現在も山梨県の広域避難地の指定がされているとか、本市の地域防災計画の中でも避難地としての位置づけがあるとか、また、仮設住宅の予定地としての位置づけにあるとか、そういった防災機能については既にあるわけですけれども、これについても、より一層防災機能を強化するように、関係機関と協議しながら、その内容についても
当日、我々も活性炭を入れる準備や、今まで行ったことがないような塩素をもっと仮設的に設置して入れるような、そういう訓練も併せて実施しておったのですが、そのようなことは行わずに、通常どおりの処理ができたという状況にあります。
工事の概要につきましては、橋梁上部工、床版破砕及び撤去、橋脚コンクリート巻立て、橋台拡幅、仮設工であります。 工期につきましては、本年12月1日から令和4年7月31日までであります。 契約の相手方につきましては、10月29日の入札によりまして、山梨県都留市小野370番地、大信建設株式会社、代表取締役、小林英昭であります。
南口につきましては、周辺の電線共同溝・道路・水道等の工事や駅利用者の安全を確保するための仮設工事を施工しておりましたが、このたび各工事の終了のめどがつきましたので、来年2月12日から歩行者のみの供用開始をいたします。 なお、南口側において車両での送迎が可能になるのは、県道から南口広場までのアクセス道路が完成する令和4年春となる見込みであります。
さらに、安全を確保しながらの工事では単年度での竣工は不可能で、複数年の整備期間が必要となることから、解体費用と合わせ、仮設庁舎費用としてのリース料は多額となり、本市の財政への負担が大きくなることが考えられます。このことから、現在地での建て替えによる庁舎リース方式は困難であると考えられます。 以上であります。 ○議長(鈴木章司君) 藤本実君。
また、大規模災害発生時に円滑な復旧・復興活動ができるよう、下飯田の市有地を救援物資の集配送場所や応急仮設住宅の建設候補地などの新たな防災拠点とする整備をいたしました。 さらに、台風等による河川の氾濫を防ぐため、河川・水路の整備を計画的に進めることにより、浸水・冠水対策に取り組み、市民生活の安全確保に努めてまいりました。
南口工事の進捗につきましては、現在、電線類地中化工事の発注が完了し、今後は水路改修工事、広場歩道上の雨よけ設置工事及び駅を利用する歩行者等の安全確保のための仮設道路工事等を発注する予定であります。 駅南口側の使用開始の具体的な時期についてであります。
例えば民間への売買、企業の誘致、資材置場等の借地として貸す、あるいは維持費の軽微な公園にして、有事の際の仮設住宅等に活用する方法、いずれの方法にしても、近隣の皆様の多くが注目をする事業になりますので、ぜひスピード感と関係者との対話を重ね、多くの市民が納得する活用のお願いを申し上げます。 次の質問に移ります。 最後になりますが、買物代行サービスについてお伺いをします。
まず、現場発生土の土質に係る変更から、A道路部埋戻材変更及びC仮設下水道管埋戻材変更について御説明いたします。 工事の掘削により発生する土につきましては、埋戻材として再利用するなど、その土質特性に応じて適正な利用を図るものとされております。本工事におきましても、工事内で発生した土を道路などの埋戻材として利用するものとして設計を行っております。